M70xの購入後、間髪入れずM50xを購入。実はこれらだけではないんです(大汗)。やばいです、最近ポチリ病を患ってます!なんかポチっとすることに抵抗感がなくなってきたような・・ほんと危険!マジ危険!
KO球の耳
~生録音から始めるオーディオ道~ Birthday of "KO球の耳" is 2015/3/5
2024年4月30日火曜日
2024年4月29日月曜日
なんなんだこの機械は!
2024年4月28日日曜日
ATH-M50xGM( ガンメタリックグレー)
2024年4月27日土曜日
ATH-M70x ― 装着感 ―
側圧はM50xより弱いです。
それとこれは私の場合ですが、顔の輪郭が悪いのか(顔は小さいほうかな?)、イヤーパッドがうまく密着せず、耳の下にわずかに隙間ができるようで、ハウジングの下側を耳の方に押してパッドを密着させないと、なんだか筒ごしに音を聴いているような変な空間が現れますし、スカスカ音にもなります。ただ手で押さえながら聴くのは疲れますし、ハウジングのタッチノイズも大きいので耳障りです。パッドがヘタッて柔軟性が増してくればフィットするかもしれません。余談ですが、SONYのMDR-1Rの装着感が素晴らしいことを改めて思い知ることとなりました。
*昨日の記事でも、試聴の際には手で押さえていました。
2024年4月26日金曜日
ATH-M70x エージング中 不安的中か?
ATH-M70xは現在エージング中です。
テクニカの公式サイトの商品紹介ページには、「モニターヘッドホンならではの広帯域でフラットな特性で解像度の高いモニタリングを実現します。」と書かれていますが、本当にフラット?もうすぐ59歳の劣化した耳でさえ、高域シャワー全開なんですけど。
高域モリモリだけは勘弁して~・・もう不安しかありません(汗)。
2024年4月22日月曜日
ぽちりました・・ATH-M70x
ボロボロになったATH-M50xの後釜として、迷った挙句にATH-M70xをポチってしまいました~。
というのも、2024年4月24日に、一部製品の価格改定(平均価格改定率 約17%増)ということで、ATH-M70xも値上げ対象となっていたので、今ここで買わないと一生縁がないだろうと思い、一か八かの購入に至りました。
あとは、モニターしやすいモニターヘッドフォンではないことを祈るばかりです!いくら音質が良くても、高音域の盛り盛りだけは嫌なんですよね。あと5年くらいは・・(予想)。
2024年4月21日日曜日
ボロボロ ATH-M50x 買い替え時か?
2023年12月17日日曜日
2023年12月16日土曜日
【気まぐれ空気録音】
SOMETHING GOING ON TONIGHT
鳥山雄司
SOMETHING GOING ON TONIGHT
鳥山雄司
今回の空気録音にはCDリッピング音源を使用しましたが、You Tubeの音源と比較したところ、音源の印象がずいぶん違いました。空気録音にもその違いがよく表れています。
*3:39のガタゴト音と最後のギシギシ音は、冬の間だけ部屋に居る亀が水槽の中で動いた音です。
2023年11月14日火曜日
復活!!徹音工房スタジオ You Tubeチャンネル
「徹音工房スタジオ-徹音PCとその仲間達- 」
2023年10月30日月曜日
この難しい音源を正確に鳴らせるシステムは相当優秀!!
先日You Tubeに、町会祭りの太鼓演奏をアップしましたが、この難しい音源を正確に鳴らせるシステムは相当に優秀だと思います!!
ワンポイント・ステレオマイクによる太鼓の生録音源は、オーディオマニアが好むジャンルかと思いますが、実際のところ正確に鳴らすことは非常に困難です。
そもそも防音設備のない部屋での大音量再生など無茶ですし(うちのシステムでフルボリュームで鳴らしてはみましたが・・汗)、仮に大音量が出せたとしても、音色が出鱈目では音源本来の良さは半減します。
それに太鼓のようにダイナミックレンジが広い楽器の生録音源は、小音量再生では本来の音とはかけ離れた、何とも頼りないヘッポコな音に聴こえます。これは人の耳の特性によるところなので致し方ありません。特に正確な生録音の場合、そのような現象が顕著に表れるものです。
再生SPには、広大なダイナミックレンジに加え、トランジェントや時間軸の正確性の高さが要求されますし、またステレオ再生の基本であるL/Rの適切なクロストークも大きく影響してきます。
さてさてこんな音源、いったい誰が鳴らせるというのでしょうか?
2023年10月28日土曜日
2023 町会祭り